【2022年秋頃開業】日本郵便が開発する20階建ビル“広島駅南口計画(仮称)”とは?

広島市の再開発・都市開発の情報を発信中です。

今回は大型オフィス兼商業ビル 広島駅南口計画(仮称)さんです。

情報および写真は随時更新していきます。

広告

全国の日本郵政グループのオフィス・商業ビルは?

東京駅前のJPタワー(三菱地所から引用)

2012年に東京駅前にJPタワー(初のKITTE)が竣工しました。

その後も日本郵政グループは,全国でオフィス・商業ビルを運用あるいは企画しています。

2019年6月時点の日本郵政の資料よりまとめてみました。

運用中のビル

現在、運用中のオフィス・商業ビルの内容をまとめてみました。

  延床面積/高さ 竣工 事業者
JPタワー(KITTE) 212,000m2/約200m 2012年5月 日本郵便,JR東日本,三菱地所
大宮JPビルディング 45,700m2/約90m 2014年8月 日本郵便(単独事業)
札幌三井JPビルディング 68,200m2/約100m 2014年8月 日本郵便,三井不動産
JPタワー名古屋 180,000m2/約195m 2015年11月 日本郵便,名工建設
KITTE博多 64,300m2/約60m 2016年3月 日本郵便(単独事業)
JRJP博多ビル 44,000m2/約60m 2016年4月 日本郵便,JR九州

※“飯田橋グラン・ブルーム”および“三田ビル”の2ビルを除いて記載しています。

企画中のビル

今後、開発予定のオフィス・商業ビルの内容をまとめてみました。

広島に限らず,日本郵政グループでは再開発計画が目白押しですね。

  延床面積/高さ 竣工 事業者
虎ノ門・麻布台計画 461,000m2/約325m 2023年3月 虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
広島駅南口計画 44,800m2/約90m 2022年8月 日本郵便(単独事業)
五反田計画 68,700m2/約100m 2023年度 日本郵政不動産
大阪駅前計画 227,000m2/約190m 2023年度 日本郵便,JR西日本,大阪ターミナルビル,JTB
広告

広島のプロジェクトはどんな内容か?

まずは広島駅南口計画(仮称)がどんなプロジェクトかみていきましょう!

ビルの概要

2019年5月23日、日本郵便(株)よりプレスリリース“広島駅南口における開発計画”が発表されました。以下にその概要をまとめます。

名称 広島駅南口計画(仮称)
規模 地上20階建  ※1
開業予定 2022年秋ごろ
延床面積 約44,800m2
基準階面積 約1,500m2(事務所専有部)
用途 事務所、店舗、自走式駐車場

※1 現地に掲示されている“建築計画のお知らせ”には、19階建と記載されていました。

ビルの関係者

建築計画のお知らせより関係者をまとめてみました。

担当分野 社名 備考
建築主 日本郵便(株) 単独事業
設計者 日本郵便(株) 一級建築士事務所
工事施工者 未定
建築計画のお知らせ(現地掲示物)

ビルの立地

所在地(住所)は、広島市南区松原町2番62号 です。

立地は、この上ない好立地である広島駅の隣接地です。

その広島駅では現在、駅ビルの建替え計画が進んでおり、2025年春に開業を予定しています。

新しい駅ビルの最高階は、ホテル部分である20階です。

本ビルと同じくらいの高さになりそうですね。

広告

ビルの建築状況は?

2020年1月時点 解体工事が進む広島東郵便局

ビルの建設状況をみていきましょう。

写真は随時更新していきます。

2020年1月5日撮影

現在はまだ広島東郵便局が残っています。

今後の解体工事に向けて、郵便局の周りに囲いが建てられていました。

工事に伴い広島東郵便局は、福屋広島駅前店(エールエール)7階に移転しています。

担当 社名 備考
施工者(解体工事) (株)フジタ
広島東郵便局(南から撮影)
広島東郵便局(南西から撮影)
広島東郵便局(北西から撮影)
解体工事施工者は(株)フジタ

2020年2月9日撮影

足場で囲まれていました。解体工事が始まるようです。

広島東郵便局解体工事(南東から)
広島東郵便局解体工事(南東から)
グランクロスタワーから

コメント